2008-05

開塾 何坪から?

個人で塾を始めて開くときにどのくらいの広さが必要かということを考えてみたいと思います。

自社物件がある人は別にして、賃貸で物件を借りなければならない時は、賃貸料と塾経営の計画を見比べながら広さを決定しなければなりません。

その塾の考え方一つですが、最初は、広くても15坪以内の広さの賃貸物件を借りるのが無難です。1坪8000円と考えても12万円。個別指導なら15坪に事務スペースと教室が一つでいいわけですから生徒が多くなっても対応できるのではないかと思います。生徒の月謝を一人1万5000円とすると12万円の売上げを上げるには、8人でいいのです。もちろん、光熱費や事務用品費用などが必要ですから経費はそれで済まないわけですが。

これが25坪の物件を借りるとなると、賃貸料は20万円。少なくとも生徒が14人いないと20万円はペイできません。25坪もあると教室スペースは2〜3室はとれるので100名ぐらいは対応できるのですが、最初からこんなに広いスペースは経営上デメリットの方が大きいです。

15坪がひとつの目安と考えるといいと思います。

By EXE Marketing Support

他のブログのランキングは? 人気blogランキングへ

テーマ:中小企業経営コンサルティング - ジャンル:ビジネス

今日のキラー・キャッチフレーズ

今日のキラー・キャッチフレーズは、


名刺で印象づけると何が違うか?
それをズバリいいましょう!
名刺を見たお客様にあなたのことを覚えてもらえるので、
営業成績アップにつながります。



キラー・キャッチフレーズをつくる7原則のうちのひとつ
「問いかけ」タイプのキャッチフレーズです。

この会社は、郵便局名刺で大きなシェアを獲得しています。
そのような実績があるだけあってしっかりとキラー・キャッチフレーズの原則に沿ったものを作っています。

問いかけに対する答えも、広告を見た人が知りたいことになっています。

By Exe Marketing Support

他のブログのランキングは? 人気blogランキングへ

ある写真館のキャッチフレーズ

関東で15店舗を運営する写真館の新聞折り込みチラシが入ってきました。

折り込みチラシ自体は、いろいろな写真のタイプがてんこ盛りであまりいいものとは思えません。

しかし、その写真館の特長として挙げられていたものの一つにユニークなものがありました。

それは、
**************************
写真館○○は法令順守の写真館です。
○○は、他の多くの「こども写真館」と異なり、保健所の確認を得た、衛生管理の行き届いた美容室で、美容師資格免許を持ったプロの美容師がヘア・メイクを行います。大切なお子様のヘアメイクは安心して○○にお任せください。

*ヘアメイクを行う写真館では、保健所による美容室の衛生確認が法律で義務づけられています。また、美容師法に基づき、美容師資格免許を持たない者がヘアメイクを行うことはできません。
********************

他の写真館のチラシには見られない特長です。

但し、この特長が消費者にどう受け取られるかは別の問題です。このようなネガティブコピーが受け入れられるかは微妙でしょう。

「他の多くの『こども写真館』と異なり」の部分は、必要ないかも知れません。

なんといっても一番大きな間違いは、特長がベネフィット(利用者にとってのメリット)に落とし込まれていない点です。
利用者にとっては、保健所がどうの美容師がどうのということは関係ないのです。利用者に満足できるサービスを提供しているかどうかが選択基準です。もしこの写真館が、この特長が売りだと思ったら、ベネフィットまで落とし込んだ形でチラシに入れなければいけません。

By Exe Marketing Support

他のブログのランキングは? 人気blogランキングへ

新聞折り込みチラシのオファーいろいろ

通信販売には、オファーがつきものです。

新聞折り込みチラシに見られるオファーを挙げてみました。
■入会金無料(某テニススクール)
■1000円〜3000円キャッシュバック(車検のコバック)
■香醋読本(やずや)
■お試しセット特別価格・送料無料(久光製薬・Hisamitsu Healthy Diet)
■初期登録料無料(コナミスポーツクラブ)
■入塾金無料(早稲田育英ゼミナール)
■キャンペーン価格で提供(DHC、山田養蜂場)
■無料お試しサンプル(わかさ生活)
■個人宅配料5週間連続無料・1000円割引(pal*system)

塾やフィットネスクラブは、入会金無料というのが一般的なオファーとなっています。入会金無料オファーで気をつけなければいけないのが、期間を限定して行うということです。広告を出すたびに入会金無料オファーをだしていると、消費者は、入会金がなくて当たり前ととらえるようになります。通常に戻したときに逆効果となるわけです。

サプリメント系で多いのが、特別価格で提供するというオファーですが、これはあまりいただけません。結局消費者としては商品を試す前に買わなければいけないのであまり有効なオファーとは言えないわけです。コストはかかりますが、「わかさ生活」のように無料サンプルをプレゼントする方が効果的です。無料サンプルと同時に小冊子を送って本購入につなげるのが常道です。


By Exe Marketing Support

他のブログのランキングは? 人気blogランキングへ

テーマ:マーケティング - ジャンル:ビジネス

«  | HOME |  »

Welcome to the Power of Marketing

メルマガ

「学習塾集客110番ニュース」(ID:0000221800)
読者登録解除フォーム
学習塾の集客・経営のヒントをメルマガで提供しています。 メールアドレスを入力してボタンを押すと登録・解除できます。

登録フォーム
解除フォーム
まぐまぐ
『まぐまぐ!』から発行しています。

カテゴリー

最近の記事

プロフィール

EXE Marketing Support(エグゼ・マーケティングサポート)

Author:EXE Marketing Support(エグゼ・マーケティングサポート)
小規模学習塾をはじめ、スモールビジネスのマーケティング・コンサルティングをしています。

リンク

このブログをリンクに追加する

最近のトラックバック

最近のコメント

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

キーワード

goo キーワードグラフ
(C) NTT Resonant Inc. All Rights Reserved.

ブログ内検索

RSSフィード

Powered By FC2ブログ

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ