2007-09

学習塾-チラシにイメージ写真を使っていませんか?

学習塾のチラシやDMは、見た目を重視する必要がないものです。

まったく手作りっぽいチラシでも、そこそこの効果があるので不思議なものです。

でも、塾長さんの中には、どうしてもチラシの見た目を重視したい人もいるでしょう。
そんなチラシでは、よくイメージ写真が使われていることがあります。

イメージ写真は、全く塾に関係のない風景だとか、冬期講習の時期であれば、クリスマスツリーだとかが使われています。
塾に関係のない子ども達や制服のモデルも使われていることもあります。

そんなイメージ写真で何を伝えようとしているのでしょう。

親しみやすいイメージを伝えているとしたら、それははっきり言って効果があるとは思えません。

写真を使うのが悪いことではありません。
もし写真を使うなら、許可を得た上で実際に来ている塾生や講師の写真を載せた方が塾の雰囲気が伝わります。

実際の授業風景でもいいでしょう。
保護者や生徒が知りたいことは、塾の雰囲気なのですから。

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学習塾FC-本部の指導をどう聞く?

学習塾のFCに加盟して塾を始めた方は、
最初の頃はいろいろとFC本部の経営指導をいろいろと仰ぐことになると思います。

しばらくすると、FC本部の言っているが
加盟塾のためではなく、本部のために言っているのではないか
と思われることが出てくると思います。

たとえば、総合塾を目指してどんな子も受け入れましょう
という指導です。

これははっきり言って誤りと言ってもいいでしょう。
前回にも書きましたが、ターゲットを絞らないで塾経営をすることほど危なっかしいことはありません。

どんな子を受け入れましょうという本部の指導を真に受けたらどうでしょう。

もし生活態度が悪い子達ばかり入塾したら、
もし、学習障害児ばかり入塾したら、
自己中心的な保護者の子を受け入れてしまったら、
どうでしょう。

もちろん、専門に生活態度に問題がある子達を指導したい、
学習障害児の指導をしたいというのであれば構いませんが、
そうでないとしたら、将来的に見て人数は増えません。

経営的には、いまひとりの生徒が欲しいかも知れませんが、
将来のためには、じっくりと自分の塾のターゲットの子だけ受け入れた方がいいのは確かです。

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学習塾-ターゲットの絞り込み

学習塾開業当初犯しやすいマーケティング的な過ちは、
ターゲットを広くとらえてしまうことです。

開業当初は、経営的に多くの生徒を欲しいため
どんな生徒を受け入れてしまいがちです。

経営者誰もが、まさかこんな生徒は来ないだろうという生徒が
来たらどうします?

たとえば、学習障害児の入塾を受け入れたら
どうでしょう。

もし、塾にそのような生徒を教える能力がなかったら
生徒にとっても、労力がかかる割に成果が上がらないという点で
塾にとってもマイナスです。

学習障害児のように極端に学力が低くなくても
成績不振児を受け入れたとしたら、
「類は友を呼ぶ」ではありませんが、
同じような子ども達が集まります。

学習塾の方針として、そのような子を指導したいという
ならいいのですが、
そうでなければ、塾の経営者は葛藤の連続となるかも知れません。

最初は経営的に苦しいかも知れませんが、
塾の講師、方針などを考えて、
しっかりとターゲットを絞っておいた方がいいでしょう。


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宿題代行業と学習塾のサービス

宿題代行業者がニュースになっています。読書感想文2万円、工作5万円が相場らしいですね。宿題代行業者については
賛否を呼んでいます。教育関係者は「家庭学習の習慣を身につけるという本来の趣旨に反している」と、批判的な意見が多いようですね。

さて、学習塾としては、この問題にどのようなニーズを見いだしたらいいのでしょう。

宿題代行業者が流行っているということは、子ども達や保護者の間で宿題をみてもらいたいというニーズがあるということです。

学習塾のカリキュラムとして学校の宿題を組み込むわけにはいかないでしょうが、追加のサービスとして宿題を教えてあげる、もしくは空いている時間に自習室で宿題をやらせる。
読書感想文の書き方の解説をするなど新たなサービスを生む余地があるのではないでしょうか?

ある個別指導塾は、実際に夏期講習のカリキュラムの中に学校の宿題をやる時間を組み入れ、子ども達に評判だったようです。受験学年でない子ども達にとっては、塾の勉強プラス宿題を家でやるというのはあまりありがたいことだったようで、学校の宿題を塾で出来ることで塾に対する評価が上がったそうです。

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小規模学習塾をはじめ、スモールビジネスのマーケティング・コンサルティングをしています。

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