2008-02

学習塾チラシ-合格体験記(お客様の声)は手書きですか?

学習塾のチラシで、合格体験記や卒業生の声を載せているところもあります。
それ自体は、宣伝・集客効果があることだと思います。

ところが、それが印刷されているものだったら、
ないよりはいいですが、
効果は半減してしまいます。

できれば、手書きのものをそのまま掲載した方がいいでしょう。
実名が載せられればそれに越したことはありませんが、
学習塾の場合は、実名でなくても構いません。

写真や似顔絵があった方がいいですが、
大切なのは、「手書き」ということです。

なぜ、「手書き」が大切なのか?
それは、その内容の信憑性にかかわっているからです。

印刷されたものだと、保護者はその内容は
塾が書いたものだと考えてしまうのです。

「手書き」であっても、その内容を疑う保護者はいますが、
活字になったものよりも、その数は少ないものです。

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学習塾チラシ-オファーは何にしていますか?

そろそろ受験も終わりにさしかかりますから、
学習塾の方では、塾生募集活動も佳境に入ってきたところですね。

学習塾のチラシを見ていると、
どこも「オファー」が載せてあります。

いわゆる、「無料○○」やプレゼントの類です。

どんなオファーが保護者や生徒のニーズに適うのでしょう。

一般的には、「体験型」オファーが多いようです。
無料体験授業がその典型です。

他には、「プレゼント型」として、
入学金無料、教材費無料などがあります。

しかしながら、学習塾に対しての保護者のニーズは、
無料体験や入学金無料などのオファーでは満たされないようです。

一つの理由は、
多くの塾が、「無料体験授業」を行っていることです。
保護者の感覚として、無料体験授業が「あたりまえ」の感覚に
なってきています。

「入学金無料」のオファーに関しても、
「入学金」という位置づけが曖昧なものをなぜ支払わなければ
いけないのかということが、意識の下にありますから、
「入学金なんて無料でいいじゃない」とあたりまえに受けとられがちです。

オファーは、「びっくり」されるものでなければなりません。
化粧品会社の「無料お試しセット」がたっぷりと送られてきたらどうでしょう?
ふつうは、びっくりしますよね。
そして、「なんか、わるいわね」と、もらった側は、負い目を感じてしまうでしょう。

それが、本来のオファーの狙いです。

無料なら、無料で相手がビックリするくらいのオファーでないと効果がありません。

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学習塾チラシ-なぜ、保護者はチラシをよんでくれないのか

チラシの反応率が悪いと思っている学習塾の経営者はたくさんいます。

ひとつには、チラシ配布世帯に占めるターゲットの比率についての認識に
欠けるということもあります。

あまりにムダにチラシを配布していると言うことです。


もう一つチラシの反応率が悪い理由は、
そのチラシが、顧客の立場に立って作られていないと言うことです。

顧客の知りたいことに対して、
キャッチコピーで訴える。

塾の特長のうち、顧客の知りたいことを説明するなど
の工夫が足りない例が多いのです。

新聞折り込みチラシは、それほど効率のよい
宣伝方法ではありませんが、それでも反応率を高める努力をする余地は、
特に学習塾のチラシにおいては多くあるのです。

By EXE Marketing Support

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小規模学習塾をはじめ、スモールビジネスのマーケティング・コンサルティングをしています。

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