学習塾の危機管理
先月31日、京都に本部のある進学塾「成基学園」の湖西校で、非常勤の男性講師が授業中、大津市に住む小学6年の男児の顔をたたくなどして、けがを負わせていたことが分かりました。
講師が24日午前、夏期講習の理科の授業中、児童が宿題を忘れたことに腹を立て、教科書で児童の顔を2回たたいたが発端です。
この場合は、教師と生徒の相性の問題なのか、教師の性格の問題なのかは不明ですが、生徒が宿題を忘れてきたり、教師に反抗的な態度をとるということは塾ではありがちなことです。
小規模塾ですと、塾長は経営のことを考えてなるべく相性が合わない(たとえそれが、塾長自身に対してでも)場合でも生徒をなかなかやめさせることは出来ないものです。
しかし、塾のサービスに満足している生徒は、授業中でもまじめに授業を受けているものです。
問題のある生徒は塾のサービスに満足していないことが多いようです。
従いまして、短期的に見れば経営上痛いですが、塾とそりが合わない子はどんどんやめてもらってもいいと思います。
そのほうが、結局塾のサービスレベルも上がるものです。
「切る」勇気も時には必要です。
今回の塾の対応は「おわび申し上げたい。講師は自宅謹慎中で、警察の捜査を待って処分を下すことにしている」
としているそうです。
この対応は間違ってはいないと思います。
でも、事前にその子からシグナルはなかったのでしょうか。
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講師が24日午前、夏期講習の理科の授業中、児童が宿題を忘れたことに腹を立て、教科書で児童の顔を2回たたいたが発端です。
この場合は、教師と生徒の相性の問題なのか、教師の性格の問題なのかは不明ですが、生徒が宿題を忘れてきたり、教師に反抗的な態度をとるということは塾ではありがちなことです。
小規模塾ですと、塾長は経営のことを考えてなるべく相性が合わない(たとえそれが、塾長自身に対してでも)場合でも生徒をなかなかやめさせることは出来ないものです。
しかし、塾のサービスに満足している生徒は、授業中でもまじめに授業を受けているものです。
問題のある生徒は塾のサービスに満足していないことが多いようです。
従いまして、短期的に見れば経営上痛いですが、塾とそりが合わない子はどんどんやめてもらってもいいと思います。
そのほうが、結局塾のサービスレベルも上がるものです。
「切る」勇気も時には必要です。
今回の塾の対応は「おわび申し上げたい。講師は自宅謹慎中で、警察の捜査を待って処分を下すことにしている」
としているそうです。
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でも、事前にその子からシグナルはなかったのでしょうか。
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